千葉県道408号飯岡九十九里自転車道線

一般県道
千葉県道408号標識
千葉県道408号
飯岡九十九里自転車道線


太平洋岸自転車道
起点 千葉県旭市下永井
終点 千葉県山武市片貝
接続する
主な道路
(記法)
千葉県道30号
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
千葉県道408号
(旭市内にて、2013年12月)

千葉県道408号飯岡九十九里自転車道線(ちばけんどう408ごう いいおかくじゅうくりじてんしゃどうせん)は、千葉県旭市から山武郡九十九里町に至る一般県道として認定された自転車道である。太平洋岸自転車道の一部で大規模自転車道の一路線。全線にわたって太平洋に沿っており、千葉県道30号飯岡一宮線と並行している。

概要

太平洋沿岸を結ぶ自転車道として計画されている太平洋岸自転車道千葉県銚子市から和歌山県和歌山市までの一つを構成する道路である。なお、起点の銚子市は2019年7月現在結ばれておらず、旭市下永井から九十九里町片貝までを結んでいる。途中、海風により砂が堆積しているため、注意が必要である。[1]

路線データ

通過する自治体

交差・接続する道路

関連項目

脚注

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注釈

出典

  1. ^ “千葉県サイクリングロードマップ”. 千葉県. (2012年9月30日). https://www.pref.chiba.lg.jp/doukan/douroiji/shiryou/documents/201209map.pdf 2019年7月7日閲覧。 
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